以下に、日本共産党議員団 梅津則行議員の回答をご紹介します。
ご回答いただきましたことに、この場を借りて改めて感謝致します。
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質問1. 貴職は9月18日に釧路市議会において否決となった
意見書第26号「マイナンバー制度の施行中止・撤回を求める意見書」
陳情第5号「安全保障関連2法案の廃案を求める意見書」
陳情6号「平和安全法制整備法案および平和支援法案の廃案を求める意見書の」
に対し、賛・否いずれの御意見をお持ちでしたか?
意見書第26号「マイナンバー制度の施行中止・撤回を求める意見書」
陳情第5号「安全保障関連2法案の廃案を求める意見書」
陳情6号「平和安全法制整備法案および平和支援法案の廃案を求める意見書の」
に対し、賛・否いずれの御意見をお持ちでしたか?
回答1 賛成です。
質問2. それはどのような理由からですか?
回答2 陳情第5号、陳情6号
多くの国民や憲法学者など違憲であり、説明が十分ではないと考えていること。
意見書第26号
私たち(共産党議員団)が出した意見書ですので。
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